「お城EXPO2025」in横浜 視察

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2026-01-05

パシフィコ横浜ノースなどで開催された「お城EXPO2025」(2016年から毎年12月に行われている日本最大級のお城の祭典で今年10周年)の視察に行ってきました!

10周年という記念すべき節目ということもあり、来場者も多く例年以上の熱気だったように感じました。

テーマごとの展示(城の自由研究、フォトコンテスト、お城EXPO10周年ヒストリー、日本100名城&続100名城パネル等)やここだけでしか聞くことができない講演会・トークショー、ワークショップ、スタンプラリーなど幅広い年齢層が楽しめるアプローチや周遊性を考えた動線、レイアウトなど魅力満載でした。

また、日本全国のお城や自治体が一堂に出展しているゾーンでは、各お城の特色はもちろんのこと、季節折々のイベント内容(お城まつり、ライトアップ事業等)や規模感、予算感、運営ノウハウなども情報交換することができ大変勉強になりました。

「岡山城(漆黒の烏城)」や「津山城(日本屈指の石垣美)」、「備中松山城(現存天守かつ天空の城)」、「高越城(戦国時代の先駆者・北条早雲の生誕地とされる山城)」、「晴れの国おかやま(岡山県の観光についての情報)」といった岡山県勢が集うブースは、終始多くの来場者で賑わい、活気に満ちていました。

特に、岡山城主・宇喜多家の「大河ドラマ誘致」を掲げた署名活動には絶えず列ができており、歴史ファンからの注目度と期待の高さが明確にうかがえました。

また、今回は出展がなかったものの、異国情緒漂う「鬼ノ城(古代山城)」など、全国的にも希少で多彩な時代背景を持つ名城が岡山には揃っています。近世城郭から戦国、古代に至るまで、これほどバリエーション豊かな城郭文化を持つ点は、他にはない岡山の強みだと感じました。 今回「お城EXPO 2025」に足を運んだことで、岡山のお城、そしてこの地域が持つ観光資源としてのポテンシャルの高さを再確認しました。この視察で得た知見を最大限に活かし、岡山の素晴らしい魅力をさらに多くの方々へ届けることができるような企画を提案・実施できたらと思います。